知恵ノート

「天国」「地獄」の聖書的段階について

一般に「天国」「地獄」という言い方をされますが、これはかなり大雑把な名称です。 厳密には、 ☆「天国」は3段階に分かれています。 ①「パラダイス」:死後キリスト信者が行くところ。楽園だが体はまだない。 ルカ 23:43 イエスは、彼に言われた。「まこと…

聖霊の3つの別体験(新生、満たし、賜物)と教派による対応の違い

聖霊なる神様はお一人ですが、信者にもたらす働きには、大きく分けて3種類あります。 ①内住(新生)・・・救いのために必要。人生で一度の体験(棄教しない限り、失われることはなく、持続される)。 聖書に書いてあるとおりに、罪を悔い改め、キリストを主…

キリスト教会で「クリスマス」をすべきか?

キリスト教会で「クリスマス」をすべきかどうか?賛否両論ありますので、以下に個人的な見解を述べさせていただきます。 キリスト教会での「クリスマス」の問題点 ①12月25日をイエス・キリストの「誕生日」と言うこと・・・この間違いは明らかなので、詐称し…

“牧師の都合に合わせた”教会形成&聖書解釈の間違い

プロテスタントでは、基本的に「聖書信仰(聖書はすべて原典において誤りなき不変の神の御言葉)」であり、聖書に忠実であるように心がけていますが、実際には、聖書よりもかなり「伝統」に従っています。 多くの場合「悪意」を持ってそうしている訳ではあり…

裁いてはいけませんか?

「裁いてはいけない(マタイ7:1)」という教えは、最も誤用(時には意識的に悪用)されている聖句です。 罪を指摘された人間が、自分の罪を自己弁護する”言い訳”として使われるケースがほとんどです。「裁いてはいけません、赦し合いましょう。」・・・カル…

2種類の「悔い改め」について

「悔い改め」には2種類あります。①本質的な罪(神様を信じないで、自己中心に生きること)に対する「悔い改め」・・・これは「人生の180度方向転換」を意味します。つまり「自己中心から神中心の人生へと、真逆方向へ完全に切り替えること」です。そしてこ…

教会に行く必要はあるか?洗礼を受ける必要はあるか?

洗礼(水のバプテスマ)について①聖書の中で「信じてバプテスマを受ける者は、救われます。しかし、信じない者は罪に定められます。(マルコ16:16)」と書かれているので、特殊な事情(病気やふさわしい教会が近くにない等)がない限り、洗礼は受けるべきで…

聖書を理解するのに、指導者や導く組織は必要でしょうか?

<聖書を理解するのに、指導者や導く組織は必要でしょうか?> 特別な人物や組織がないと、信者は自分で聖書を知ることは出来ないのでしょうか? ローマ・カトリック教会(ローマ法王/バチカン)、ものみの塔(統治体)、モルモン教会(ジョセフ・スミス)…

ペテロはローマ法王ではない(カトリック教会が実権を奪った経緯)

聖書に出てくる初代教会は「ローマ・カトリック教会」ではないし、ペテロはカトリック信者でも初代ローマ法王でもありません。ローマ・カトリック教会が実権を握っていった歴史的経緯を辿ってみます。 <初代教会=エルサレム教会&アンテオケ教会・・・聖霊…

聖書の教えに全く逆らっているカトリック教会

カトリック教会の教えが「聖書」に準じていると勘違いしていないでしょうか? カトリックの教えは、中心的な教義において、聖書に真っ向から反対するものです。 カトリックは聖書に従っているのではなく、聖書に反する「聖伝」というものに従っています。言…

オススメ聖書通信講座

聖書を知るためには、まずご自身で聖書(66巻)そのものを読むことが大切です。 その上で、学びをしたければ、以下の「聖書通信講座」をお勧めします。教団教派によって若干の解釈の違い等あるかもしれませんが、プロテスタントの基本的な福音主義に立った教…

本当に天国へ行けますか? 救いの確信、聖霊の内住について

「聖霊の内住」は文字通り「聖霊様が信者の心の中に住む」ことです。それは新生(ボーン・アゲイン)の証拠、救いの確証でもあります。 “聖書に書いてあるとおりに”、罪を悔い改めてキリストを唯一の救い主として、“明確に”信じた者に瞬時に与えられます。水…

行ってはいけないカルト教会の特徴

近年、通常のキリスト教会がカルト化傾向にあります。聖書を知らない人ほど惑わされてしまいますので、教会に行く前に自分でまず聖書を読むことをおすすめします。 聖書は信仰を持って「神様が自分(読者)に語りかけてくれている」と思って読むならば、神様…

キリスト教 宗派・教派・教団の違いと分類

最近キリスト教に興味を持つ方が、少しずつですが増えているように感じます。 キリスト者として嬉しいことですが、反面、一口に「キリスト教」と言っても、あまりにも差異があるので、困ってしまいます。 初めに、聖書の救い(罪の赦し、永遠の命)を約束(…

「十分の一献金」の間違いについて

現代のほとんどのプロテスタント教会で、(半ば強制に近い形で)推奨される「十分の一献金」は、本当に聖書的な教えでしょうか? 皆さんご存知のように、聖書には「旧約」と「新約」があります。旧約の教えの中で、新約においても引き継がれている教えはあり…

「イエス・キリストによる救いの知らせ(福音)」 未信者・求道者向けの要点

<イエス・キリストの福音「悔い改めなさい。天の御国が近づいたから。」> 全ての人は死んだ後、神(創造主)から罰を受けます(火の池に投げ込まれ、そこで永遠に苦しみます)。なぜなら、人間に命を与え、日々恵み(太陽の光・熱、水、食物、酸素、あらゆ…

聖書で語られる「伝道」「福音宣教」

「伝道」について間違った理解をしているクリスチャンが結構いますが、その理由は? ①クリスチャン一人ひとりが自分自身で聖書を読まないので、「伝道」とはどういう意味で、どうすることなのか分かっていない ②牧師が「伝道」について理解していないし、実…