聖書の登場人物で一番の”美人(容姿がきれいな女性)”は誰?

ヤフー知恵袋で、こんな質問があったので、一応調べて答えようとしたところ、その質問が「回答終了」あるいは「削除」されて、書き込めなかったので、せっかく調べたついでにブログに載せておくことにしました。

(信仰的には、どうでもいいことですが、ちょっとした雑談ネタに。)

 

聖書の表現から言うと、結論としては以下の5人。
ヨブの娘エミマケツィアケレン・ハプクか、アビシャグか、エステル

 

アブラハムの妻サラ
創世記 12:14
 アブラムがエジプトに入って行くと、エジプト人は、その女が非常に美しいのを見た。

 

イサクの妻リベカ
創世記 24:16
 この娘は非常に美しく、処女で、男が触れたことがなかった。彼女は泉に降りて行き、水がめに水を満たし、そして上がって来た。

 

ヤコブの妻ラケル
創世記29:17
 レアの目は弱々しかったが、ラケルは姿も顔だちも美しかった。

 

ウリヤの妻バテ・シェバ
Ⅱサムエル記 11:2
 ある夕暮れ時、ダビデは床から起き上がり、王宮の屋上を歩いていると、ひとりの女が、からだを洗っているのが屋上から見えた。その女は非常に美しかった。

 

ダビデの娘タマル
Ⅱサムエル記13:1
 その後のことである。ダビデの子アブシャロムに、タマルという名の美しい妹がいたが、ダビデの子アムノンは彼女を恋していた。

 

アブシャロムの娘タマル
Ⅱサムエル記14:27
 アブシャロムに、三人の息子と、ひとりの娘が生まれた。その娘の名はタマルといって非常に美しい娘であった。

 

アビシャグ
Ⅰ列王記1:3
 こうして、彼らは、イスラエルの国中に美しい娘を捜し求め、シュネム人の女アビシャグを見つけて、王のもとに連れて来た。
この娘は非常に美しかった。彼女は王の世話をするようになり、彼に仕えたが、王は彼女を知ろうとしなかった。

 

アハシュエロス王の妻ワシュティ
エステル記1:11
 王妃ワシュティに王冠をかぶらせ、彼女を王の前に連れて来るようにと言った。それは、彼女の容姿が美しかったので、その美しさを民と首長たちに見せるためであった。

 

エステル(ハダサ)
エステル記2:2~3、7
 そのとき、王に仕える若い者たちは言った。「王のために容姿の美しい未婚の娘たちを捜しましょう。王は、王国のすべての州に役人を任命し、容姿の美しい未婚の娘たちをみな、シュシャンの城の婦人部屋に集めさせ、女たちの監督官である王の宦官ヘガイの管理のもとに置き、化粧に必要な品々を彼女たちに与えるようにしてください。

 モルデカイはおじの娘ハダサ、すなわち、エステルを養育していた。彼女には父も母もいなかったからである。このおとめは、姿も顔だちも美しかった。彼女の父と母が死んだとき、モルデカイは彼女を引き取って自分の娘としたのである。

 

ヨブの娘エミマ、ケツィア、ケレン・ハプク
ヨブ記42:15
 ヨブの娘たちほど美しい女はこの国のどこにもいなかった。彼らの父は、彼女たちにも、その兄弟たちの間に相続地を与えた。