昨年2024年、自民党の石破茂氏が内閣総理大臣になりました。
時々「歌手の〇〇はクリスチャンだよ」「政治家の〇〇は敬虔なクリスチャン」「歴史上の〇〇は、実は洗礼を受けている」・・・という声を聞きます。
しかし、その人物についてよく調べてみると、とてもクリスチャンとは思えない言動をしていることが多いです。
(石破茂氏も、「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」のメンバーですし、2025年新年には伊勢神宮を参拝しました。)
結論から言うと、真のクリスチャンは、基本的に「この世」からは干されるので、有名になることはありません。
名ばかりクリスチャンやカトリック信者、一般的な宗教学者ならば、ある程度大丈夫ですが、真面目な(真実に聖書に従う)人ほど「有名人」にはなれないのです。
(例外として、昔、サッカーのビスマルクという名選手がいましたが、勝利者インタビューでいつも「イエス様」を口にするので、そのうち誰からもインタビューされなくなったそうです。
また他に、作家の三浦綾子さんなども有名ですが、メディアからは警戒されていたそうです。)
その理由は、キリストご自身が言われたとおり、クリスチャンは「この世」のものではないからです。
ヨハネ 15:18~19
もし世があなたがたを憎むなら、世はあなたがたよりもわたし(=キリスト)を先に憎んだことを知っておきなさい。
もしあなたがたがこの世のものであったなら、世は自分のものを愛したでしょう。しかし、あなたがたは世のものではなく、かえってわたしが世からあなたがたを選び出したのです。それで世はあなたがたを憎むのです。
「この世」は悪魔サタンの支配下にあり、この世の機関(テレビ、大手新聞社…)の多くが「悪魔の側」についています。
この世の偽りの教え(=聖書の神はいない、天国も地獄もない、罪などなく自分の好きなように生きれば良い、進化論etc.)で人々を欺いていたい悪魔(とそれに同調する人)にとっては、それを暴いてしまう真のクリスチャンは邪魔者です。
それで、真のクリスチャンをなるべく日の当たらない所へと、追いやろうとします。
2007年にアメリカの団体が、キリスト教の信仰書「パワー・フォー・リビング」というものを、申し込む日本人全てに無料プレゼントするために、有名なクリスチャン(日本ハム監督ヒルマン、歌手m-floバーバル、久保田早紀ほか)を起用して、テレビ・新聞・広告などで大々的に宣伝しました。
しかし使用できる言葉は規制されていました。
「キリスト」などもっての外、「聖書」も当然ダメ、「神」は回数が制限され、たしか「教会」という言葉すら使えなかったと記憶しています・・・。
結果、一般人には“素性のわからない怪しい団体”として、敬遠されてしまいました。
日本にはそれでも、「信教の自由」が憲法で約束されているので、普通に伝道(布教)することはできます。
共産主義で国民を支配している「中国」「北朝鮮」などでは、クリスチャンである(になる)だけで、刑務所行きです(国が認めている教会もありますが、やはり使う言葉などが規制・監視されています)。
逆に、多くの被害者が出ているのに、「占い」とか「霊能者」などのオカルト類は、テレビでも一般紙でも広く認められていますね。
・・・これは、空想話ではなく、真理(現実)なのです。
有名と言われるクリスチャンの言動には、気をつけてください。聖書に反している場合が多いので、その行いを真似しないように。