牧師の本音はどちらでしょうか? たいていの牧師は、神様のためではなく、自分のために働いている

<牧師の本音はどちらでしょうか?>
A.人々が、自分(その牧師)の牧会する教会に来なくてもいいから、イエス様を信じて救われて欲しい。
B.人々が、救われなくてもいいから、自分(その牧師)の牧会する教会に来て欲しい。

 

牧師とその地域教会がやっていることから判断してみましょう。


・集会案内などで「教会に来てください」と記載しても、「主イエス・キリストを信じて救われてください」とは書かない。
・教会ホームページを見ても、教会の案内ばかりで、「すべての人は主イエス・キリストを信じて救われる必要がある」ことを載せていない。
・肝心の「キリストの十字架の救い」を伝えないで、コンサート、バザー、〇〇教室、クリスマス会、カウンセリングなどの「呼び込み(勧誘)」を頑張っている(あるいは、それさえやらない)。
・自分の教会には来そうにない地域の人には興味がない。
・地方(田舎)では人口が少なく、大きい教会を作ることが難しいので、福音を聞いたことがない人がいても、田舎ではほとんど伝道しない。
・人(お客さん)が教会に来なくなると困るので、お客さんの嫌がる「地獄」や「悔い改め」は語らない。
・教会の看板や掲示板に「教団教派教会名、牧師名」は書いていても、「みことば」が書いていない。
・体調が悪くても、教会(日曜礼拝)に来させる。
・本当に信じていない人にバプテスマを授ける。
・大きい教会堂を建てたがっている。
・やたらと教勢(出席人数)を気にする。
・キリスト(聖書)ではなく、牧師に依存させようとしている。
・聖書に書いてあるとおり「外に出て行って」の伝道ではなく、教会内に閉じこもり、説教だけしている。
・救霊の気持ち(滅び行く人々に対しての憐れみの心)がほぼ無い。
・「教会に人を呼ぶことが伝道だ」などといい加減なことを言っている。