不誠実で無責任な日本のキリスト教会(特に牧師)

これは私が実際、見聞きした情報・体験をもとに書いています。

 

<宣教団体の期待>

時々、色んな宣教団体が、聖書やトラクトなどの小冊子(伝道文書)を無料あるいは格安で、地域教会に提供してくれることがあります。

 

それは、宣教団体ではたくさんの伝道文書を印刷したりして用意できますが、自分たちだけでは(日本中に)配り切れないため、日本の各地の地域教会に配布の協力を願ってそうするのです。

 

<”無料だから”喜んで貰う地域教会>

宣教団体が用意する伝道文書は、もちろん印刷や製本などにお金がかかっています。

そのため本来は、配布意志のある地域教会(あるいは個々人のクリスチャン)がそれらの伝道文書を「自ら買って」配布するのです。

 

しかし、伝道は時に反発や迫害をされることもあるので、教会の最大の使命でありながら、あまり積極的に取り組まれません。

そして金銭面でも、大抵の地域教会で信徒が捧げる献金は「牧師給」と「会堂(維持)費」にたくさん使われるため、伝道費にまわらず、伝道文書を購入することが出来ない場合が多いのです。

 

それで、宣教団体が無料あるいは格安で、伝道文書を提供してくれるとなると、「無料(格安)ならたくさん貰って(買って)おこう」と思って、地域教会の方も喜んで申し込みます。

 

<貰うだけ貰って、実際にはほとんど配布しない地域教会>

「タダ(格安)だから」と大量に貰っておきながら、「貰った当初に少し配るだけ」または「教会に来た数少ない求道者に渡すだけ」で、残りはほとんど配布しないまま、何年間も教会に置いておくだけということが、実は多いのです。

 

私が知っている地域教会だけでも、そういう教会が多いのですから、全国的に見れば、相当数の伝道文書が”配布されないまま”無駄に眠っていると予想できます。

しかも信仰熱心なはずの聖霊派でも、それは同じです。

 

<知らずに喜んでいる宣教団体>

宣教団体としては、たくさん申し込みがあったので、”当然”配布してくれているものだと思って「○○万部の文書が日本中で配布されています!」と喜んでいます。

しかし実際は、ほとんど配られていないのです。

 

<時が経つと捨てる地域教会>

配られない伝道文書は、段ボールの中に入ったまま「邪魔なもの」として、やがて教会の倉庫などに仕舞われてしまいます。

そして何年か経つと”信じがたいことに”「これは内容が古いから」或いは単に「誰も配らず邪魔だから」と、捨てようとするのです。

 

私はそのような情報を聞いて、捨てられそうになっていた伝道文書(聖書を含む)をたくさん引き取って、自分一人で、あるいは有志と一緒に配布したことがあります。

 

<神様への愛も、人への愛もない教会>

マルコ16:15

それから、イエスは彼らにこう言われた。「全世界に出て行き、すべての造られた者に、福音を宣べ伝えなさい。

 

ヨハネ14:23~24

イエスは彼に答えられた。「だれでもわたしを愛する人は、わたしのことばを守ります。そうすれば、わたしの父はその人を愛し、わたしたちはその人のところに来て、その人とともに住みます。
わたしを愛さない人は、わたしのことばを守りません。あなたがたが聞いていることばは、わたしのものではなく、わたしを遣わした父のことばなのです。

 

ローマ 10:13~14

「主の御名を呼び求める者は、だれでも救われる」のです。
しかし、信じたことのない方を、どうして呼び求めることができるでしょう。聞いたことのない方を、どうして信じることができるでしょう。宣べ伝える人がなくて、どうして聞くことができるでしょう。
 
マルコ16:16

信じてバプテスマを受ける者は、救われます。しかし、信じない者は罪に定められます。

 

<怠け者でも天国に入れると思い込んでいるクリスチャン>

多くのクリスチャンは、自分が死んだ後、天国でイエス様が両手を広げて喜んで迎えてくれると思い込んでいます。

 

しかし聖書は何と言っているでしょう?

マタイ25:30

役に立たぬしもべは、外の暗やみに追い出しなさい。そこで泣いて歯ぎしりするのです。

 

ルカ12:47

主人の心を知りながら、その思いどおりに用意もせず、働きもしなかったしもべは、ひどくむち打たれます。

 

 

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